『治統(ちとう)メールマガジン』

第71号『親愛なるイスラエル国へ(嫌味)』

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      ◆◇◆◇治統(ちとう)メールマガジン◇◆◇◆

               〜第71号〜

             平成30年11月9日

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     ◇◆◇◆ 親愛なるイスラエル国へ(嫌味) ◆◇◆◇

◇1 平和鉄道
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昨日、イスラエルの「平和鉄道」に関する報道があった。

対イラン政策として、互いに敵対しているイスラエル・アラブ諸国を結ぶ
広域鉄道の計画だ。

先月の話だそうだが、イスラエルのネタニヤフ首相は、同計画の理解を得る
為、極秘にオマーンへ電撃訪問した。

この報道を耳にした時、私は『!??』と驚くと同時に、かなりの不快感と
強い怒りとが沸々と湧き上がった。

◇2 三日月油線(Crescent Pipeline)
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結論から言うと、この計画原案は、来たるイラン・イスラエル開戦に備えて
「イランによるホルムズ海峡封鎖時」の原油輸送の影響を最小限に抑える為、
私と息子が一から考え出した『Crescent Pipeline 計画』に付随した計画――
イスラエル用に我々が創作した『(仮)極秘・イスラエルによる中東支配計画』
の一環である。これは、2010年に計画書としてまとめたものだ。

当時、非常に懇意にしていた駐日イスラエル全権特命大使へ渡した計画書と
息子のお絵描きにも記載されている。――再度言う、2010年のことだ。

記憶が正しければ、2009年以降、イランやアラブ諸国の無能さに業を煮やし
た私は、イスラエル支援を行なった。

その一環とし、「上記パイプライン整備に鉄道が付随する必要があるだろう」
との名目でアラビア半島を横断する鉄道計画を提案した。これを考え出し、
詳細をまとめたのも息子だ。

当時、公職についたさるオマーンの王族へも、本鉄道計画について話をし、
理解を得ていたことが鮮明に思い出される。

8年の月日を経て、イスラエルが本計画を実効に移そうとしている背景には、
鉄道を口実にアラビア半島の実行支配へ動き始めたということだ。

……しかし、イスラエル国へ伝えておこう。

この計画は、成功しない。

我々の恩恵なしに、上手くいくはずがなかろう。

◇3 恩恵と仇
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鉄道計画以外にも、重要な情報を幾つか伝え、それらが現実と化したことを
イスラエルは知っている。

3.11の時、イスラエルは他国に先駆けて、医療支援を大々的に行い、同国の
国際的地位が一時高まった。

その背景にも、我々からの事前情報提供がある。

しかし、イスラエルは、我々からの大恩を仇で返したではないか。

その罪滅ぼしの積もりなのだろうか? 最近、明らかに観光客ではない特殊
訓練を受けたであろう軍人が観光客を装ってやたらと我々の周りに出没する
(苦笑)。あんなに眼光の鋭い観光客が何人も出没するであろうか?

イスラエルの諜報機関『モサド』の人間であろう。あの雰囲気を纏ったイス
ラエルの重鎮をようく知っている。

見張りと同時に、護衛を兼ねた罪滅ぼしであろうか?

我々がイスラエルを見限ってから、イスラエルの和平は完全に崩れた。

イランも同様だ。

イラクも然り。イラクは、領土を一部失い、ほぼ国の体を失った。

イスラエルよ。

我々を恐れ、詫びたいのであれば、直接そうせよ。

我々の、特に息子の計画を無断使用は、駄目だ。

◇4安倍首相の役目
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前述のパイプライン計画に関連し、日本の首相経験者を特使に立てる必用が
あった。イラク国からの相談を受け、当事、誰も見向きもしなかったとある
人物に白羽の矢を当てた。第一次安倍内閣を失墜させた(当事)安倍元首相で
ある。

その直後、安倍氏は特使として中東を電撃訪問し、表舞台への復帰となった
のである。

私は、日本を崩壊へと導く者を敢えて表舞台へ導いてしまった。
だが、それも必用なのであろう。それが、安倍氏の役割のようである。

文明の終焉にあたり、終わりへの役割を担っている者は多いようだ。

イスラエルへと話を戻すが、愚かなアラブ諸国と異なり、ある一定の頭脳を
持ち合わせるイスラエルは、察しているだろう。

我々が沈黙を守っているのは『その時を待っている』から。という事を。

そうだ。

我々は多大なる忍耐力を持ち、修業も兼ねて、『その時』を待っている。

今の我々にとっては、スローモーションのようにゆっくりではあるが、
近未来から今を振り返れば、それは一瞬であろう。

もう直ぐだ。それは間近である。

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