『治統(ちとう)メールマガジン』

第59号『帰還』

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      ◆◇◆◇治統(ちとう)メールマガジン◇◆◇◆

               〜第59号〜

              平成30年7月16日

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           ◇◆◇◆ 帰 還 ◆◇◆◇

◇ 1
 ̄ ̄ ̄
先月6月8日、東京へ帰還した。

永らく地方などを隈なく視察した後、東京の大鬼門である栃木県日光市にて
筆舌し難い経験をした。結果、見えざる人智を超えた大きな力により、東京
への帰還となった。

地方の大都市が仮に壊滅しようと、東京が無事であるなら、辛うじて日本は
その機能を失わない。しかし、東京「も」長くはもたない。

我々は『Xデー』が直ぐにでも訪れる事を知っているが、それでも被災地と
なる東京へあえて帰還した。

不思議なことに、災害は我々のいる場所を避けるのである。

◇ 2
 ̄ ̄ ̄
私は、人生において震度4までしか体験したことがない。

アメリカにても、東海岸では珍しく大きな竜巻が起こった際、竜巻は突如U
ターンをし、どこかへと行ってしまった。

急遽搭乗を取り止めたアメリカ発の某国際便は、ミサイル攻撃を受け、搭乗
者は全員が死亡。

9.11の時、私はその直前に、ワシントンより日本へ緊急帰国を果たした。

3.11の朝、東京に居てはいけないと直感し、伊勢神宮へ行った。
高速道路より伊勢ICにて出た時刻は、まさしく東日本大震災が発生した午後
2時46分であった。

まだ他にも同様の体験はあるが、キリがない。

我々がここまで護られているのは、血筋に宿る特殊能力を特に濃く受け継い
だからである。勿論、同じ名字、異なる名字の一族の者達も多かれ少なかれ
特殊能力を受け継いでいる。もっとも、偽物が紛れ込み、同族争いを続け、
本来の能力を全く開花出来ず、かえって足枷となっているのが残念だ。

我々と一族がこのまま歴史から完全に抹消されるのか。

それとも、戦後の混乱に乗じて祖父の遺産(数多くの特許や考えを含め)を
盗み、現在巨大企業までのし上がった多くの盗っ人らへ天誅を下し、先祖の
栄光と名誉を取り戻し、新しい世界を築けるかどうかは、我々次第だ。

◇ 3
 ̄ ̄ ̄
もう疲れたから諦めたい――そう何百回思っても、必ず立ち上がってしまい、
最後には希望以上のものを達成する。

それが、どうも私の魂の本質のようである。

達成する為、今まで災害は我々を避けて来たようだ。

しかし、大願成就の為に、巨大災害が起きる必要性があるのだろう。

その覚悟で、東京へ帰還した。

政府の地震調査委員会は、房総半島沖で起きたスロースリップによる首都圏
での大地震勃発を警告している。事実、千葉県沖にて震度3〜4級の地震が
頻発している。そして巨大地震が来るかと思えば、東京をすっとばし大阪へ。

阪神淡路大震災の時も、東京に巨大地震が来ると危ぶまれたにも関わらず、
東京ではなく大阪の方にて震災が発生した。これと同じ現象である。

だが、阪神淡路大震災時との違いは、今回は只の前震であり、大阪の地震の
規模も小さく、千葉県や関東にて震度3〜4がまた増えていることである。

今後、東京含む首都圏を何度も大地震が襲うであろう。
いや、地震・大海嘯・噴火・核戦争だけとは限らない。

現在、日本列島上多数の地点にて起こっている大雨による水害。
50年に1度の大雨が、日本の至る箇所にて起きている。
それにも関わらず、大雨は首都圏だけは避けている。

◇ 4
 ̄ ̄ ̄
ここまでの文章を書いたのが、7月5日である。
西日本豪雨が起き始めたのは、確かその翌日である。

前代未聞の同時多発豪雨が今回は西日本を襲い、国土の8割以上が酷暑に
襲われている。これも、災害であり、大海嘯の流れにて起きている現象で
ある。

しかし、東京はそれ程の影響を受けていない。酷暑とはいえ、街中を歩い
てもクーラーが効き過ぎた店が立ち並び、日陰も多く、室内はクーラーの
冷えとの戦いだ。

我々が都心にいても、遠慮なく、東京を直撃して構わない。どうせ我々は
絶対に安全であるし、人は、恩を仇で返す事しかしない。

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