『元ロビイストからの大海嘯(かいしょう)警告』

第07号『真似っ子イラン仲裁の巻』

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●    ◆◇◆◇元ロビイストからの大海嘯(かいしょう)警告◇◆◇◆   〜人類文明にとって大きな転換期である今、この時を、生き抜く〜                - 第07号 -               令和元年6月12日 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。          一切の無断転載・無断引用を禁ず。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●        ◇◆◇◆ 真似っ子イラン仲裁の巻 ◆◇◆◇ ◆ イラン訪問  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 首相の座に着いている安倍氏は、本日よりイランの首都テヘランを訪問した。 メディアでも散々報道されている通り、目的はアメリカやイスラエルによる イラン危機の緊張緩和だ。 安倍氏としては、イランをアメリカとの対話のテーブルにさえ着かせる事が 出来れば、その対話の結果はどうであれ、取り敢えずは敵対する両国を引き 合せることに成功し、仲裁役を果たしたとして国際社会へアピールする心積 もりだろう。 ーーなんとも薄っぺらい、結果の分かり切った仲裁目的であろう。 万一、イランがアメリカとの対話に取り敢えずは合意したとしても、イラン 攻撃を回避する事は、先ず不可能だ。何故ならば、アメリカとイスラエルが イランに求める事はただ一つ……イランがアメリカの従僕となる事だからだ。 ◆ イラン危機と体制崩壊  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イランがアメリカの従僕=犬となるには、41年前のイラン・イスラム革命を 否定する必要がある。当時のパーレビ国王を追い出し、反米路線まっしぐら であった現在のイラン・イスラム共和国そのものを否定しなければ、アメリ カの従僕にはなれない。 誰が考えても明白であるが、イランがアメリカへ下った段階にて、現在ふん ぞり返っている最高指導者ハメネイ師を筆頭に、イランの似非聖職者どもは 力を失い、イランの現行のの体制は崩壊し、各人は処刑ないし亡命するしか 道は残されていない。 とどの詰まり、イランがどれだけ経済的に困窮しようが、彼らは自らの富と 権力と居場所が失われ、亡命する羽目に陥るくらいならば、戦争を選択する だろう。亡命しても安住の地は無い。 第一、亡命する前に捕えられ、石打ちの刑に科されるのが関の山だ。 そんな惨めな末路を辿るぐらいなら、国と心中した方が余程幸せだ……その ようにイランの権力者は考えるだろう。実際、その決意を固めてきている様 だ。 本日、イラン国営放送はハメネイ師の考えを代弁したのであろう、安倍氏の イラン訪問に関してある言及をしたーー「イランではなくアメリカへ行け」。 ◆ 結び  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本のイランへの影響力は最早無い。 イランがまだ日本を慕っていた10年前でさえ、私は、イラン攻撃中止を仲裁 するのに苦労した。 その10年前の私の仲裁戦略をそのまま真似っ子している安倍氏に告ぐーー お前には仲裁能力もなく、今はそのような状況でもない。歴史はイラン攻撃 へのみ突き進んでいる。これは誰にも止めることは出来ず、今回は止めては ならない。 イラン攻撃を止めるという奇跡は、天に定められし特別な存在にしか出来ない。 しかし、その特別な存在は、イラン攻撃を断定している。 偽物と真似っ子しか、カードは無いのだろうか。 安倍氏に光は一条たりとも差さない。ただ暗黒のみが周りを蠢く。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ◆ メールマガジン登録情報の変更・配信停止はこちらから https://mypage.mag2.com/Welcome.do ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●             発行:治統事務所           Copyright(C)治統事務所  ※無断転載を禁ず。引用の際は、治統事務所発行「元ロビイストからの   大海嘯警告メールマガジン」より引用している旨を明記願います。  ※テレビ・新聞・雑誌等も『含み』ます。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

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