代表の紹介

近衛治子(このえゆきこ) (旧 岸田治子)
治統事務所 代表
米国法務博士(Juris Doctor)

東京都出身。高校卒業後、渡米。米国アイビーリーグの一つ、ペンシルバニア大学(University of Pennsylvania, Wharton School of Finance から College of Arts and Sciences へ専門変更)卒業後、同国テンプル大学ロースクール(Temple University School of Law)にて法務博士号(Juris Doctor)を取得。

ワシントンD.C.では、外国人としての壁を越え、国際ビジネスファシリテーター(一プロジェクト単位だけでなく、例えば日米の業界トップレベル間にて新規ビジネスアイディアの導入・提携の橋渡し、まとめ役など)、サービスを提供する企業家として、また、国際的な「ロビー活動」を通じて、ワシントンだけでなく世界の政界、財界、法曹界などのトップリーダー達と親交を深める。2000年、それまでの活動を認められ、全米のトップリーダーの登竜門と言われる「リーダーシップワシントン(LSW)」に日本人として初めて選ばれる。

2001年、9.11事件直前に帰国。2006年以降、リーダーシップJAPANや株式会社LSJロビーコーポレーションなどを設立し、日本初の本格的なロビー活動を始動させ、日本にて「ロビー」という言葉を広めたロビーの先駆者である。分野を超え、国家間の折衝などを得意とする。LSJグループの組織改組を経て、現在は治統事務所の代表を務める。

しかし、2011年3月11日の東日本大震災直前に思うところあり、全活動を事実上休止。世界の動向を見守り続けた。

3.11及び今後起こるであろう世界的な未曾有事態を永らく予見し、講演やセミナーなどを通し、警鐘を鳴らし続けていた。予想通り、世界の均衡が崩れつつあり、従来の常識が天候、経済、政治にも通用しなくなってしまった「今」、以前より高次元の活動再開を決意。今後起こるであろう大災害を世界的な自然、経済、軍事面における大海嘯(だいかいしょう)を予見しつつ、活動を再開。

著書に『ロビイストからの警告』(集英社 2008年4月刊)。